Q: 20代男性。自閉症スペクトラムと診断されています。
自閉症(社会性の障害)
統合失調症残遺症状(妄想)
爆発性
父親への家庭内暴力の所見
中学校2年生の時に有名な歌手へ歌の歌詞を2つ書いて送りました。「お金は一切要りません。その代わり歌にしてください。」と頼んだ覚えがあります。その年の中学校3年生になった頃に、なぜか2曲とも音源を送っていないのに、忠実に書いた歌が実際の歌手の歌として発売されていたのを覚えています。
そしてしばらくしてから匿名掲示板の管理人のTwitterに“Howdy?”とFacebookにアップしたちびまる子ちゃんのマットのフレーズがプロフィール欄に書いてあったり…芸能関連で自分は利用されたのかな?と思ってしまいます。
事実、当時中学生の頃は思春期で恥ずかしくて言えなくて、芸能人の綺麗なお姉さんと結婚したいから歌詞を2つ送った…と今だからカミングアウトできます。その芸能人のお姉さんが俳優さんや一般人の男性と結婚しないか毎日不安になります。
自閉症と診断された背景に歌詞を書いて送ったことによって自分は政治利用されるようになったのだろうか、背景には暴力団が居て、自分は構成員(もしくは準暴力団)のメンバーにさせられたのではないかと夜中に恐怖を覚えて何が何だか分からなくなる(実際に現実に起きていることの検討ができない恐怖感を覚える) ことがあります。
それから「潔く諦めて自分は暴力団関係者になってしまおう」と暴力団のトップ宛に手紙を送ったり、実際好きな元局アナのフリーアナウンサーで女優をやっている芸能人のお姉さんに自分の書いた作品(ラブレターも含む)を送ったり…そんな自分を情けなくカッコ悪い恥ずかしい人間のように思えて器用でイケメンな彼と比べると萎れたように劣等感と自己嫌悪を覚えてしまいます。
その関係で勉強にも身が入らず大卒ではあるものの不本意に自分が卒業したい有名大学ではなく頭の悪い大学で有名な地元の大学を出てしまいました…でも、最悪でもそのラブレターが彼女に届いて、ブログに書いた彼女への思いが伝わり、子供の頃に夢見た「芸能人のお姉さんとの幸せな結婚」が叶えばいい…そして自分はいつか真面目にまともな大学院を卒業して立派な大人になりたい。
…でも、彼女が居なければその夢は叶わない。自分でもこれが恋の病なのか他人のことを知らないから知り得ません。況
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